2)『黄泉がえり』原作者が「次々に警察沙汰になっていくなあ」
梶尾真治さんのツイッターから
梶尾氏は「映画『黄泉がえり』に出ていた人々は、呪われたように次々に警察ざたになっていくなあ」とツイート。
映画「黄泉がえり」とは2003年に公開された作品で、原作は梶尾氏の同名小説だ。
映画公開の3年後となる2006年7月、映画に出演していた「極楽とんぼ」の山本圭壱さんが未成年の女性との淫行があったとして警察から任意の事情聴取を受け、吉本興業から専属契約を解除される事案が発生。
山本さんはその後、芸能活動を休止、さらにはフリーランスで活動するなどしていたが、2016年11月に吉本興業と再契約するに至っている。
また、映画公開の6年後である2009年4月、主演を務めていた草なぎ剛さんは東京都内の公園で泥酔状態で警察に発見され、その際に暴れるなどしたため現行犯逮捕。
逮捕の翌日には釈放されたが、直後には草なぎさんが沈痛な面持ちで記者会見を開くなど、世の中を仰天させたことはいまだに語り草になっている。
そして、映画公開から17年後となる2020年に発生した伊勢谷容疑者の逮捕劇。映画の出演者としては3人目となる警察沙汰であり、まさに、ゴシップで言うところの「呪い」と言える状況だ。
17年の間に3件の警察沙汰が、
次々と…って言うほど?
3)パッチギの呪いにくらべたら(^^ゞ
映画『パッチギ!』に秘められた恐ろしいパワー(情報に誤りがあったらごめんなさい)
ま、置いといて(^^;
4)柴咲コウさん、うますぎる!
そういえば、劇場で鑑賞した時、
柴咲コウさんの歌唱シーンに、
当然「口パクだと思った」事を思い出しました。
つまり、絶対本人が歌っている訳がない…と。
柴崎さんの歌を、
聞いた事が無かったのは勿論ですが、
なんといってもうますぎる(@@;)
KO SHIBASAKI CONCERT TOUR 2019『EARTH THE KO』 月のしずく | 柴咲コウ
映画のシーンが思い出されて、ウルウル(涙)
スマートな猫さんは、
柴崎さんちの愛猫さんでしょうか?
最後までお読み頂いてありがとうございましたM(_ _)M