1)「自分だったら怖くて打ちたくない」国産ワクチン研究者の“意外な本音”
ワクチン開発者「自分だったら怖くて打ちたくない」
新型コロナワクチンの大きな特徴のひとつは、その種類の多さだ。
不活化や生ワクチン、組み換えタンパクワクチンに加え、DNAやメッセンジャーRNAなど核酸を使った遺伝子ワクチンや、アデノウイルスなどほかのウイルスを運び屋にするウイルスベクターワクチンもある。
ひとつの感染症に対してたくさんの種類のワクチンがあるという事態に、私たち人類は初めて直面することになる。
もしも選べるとしたら、どのような視点でワクチンを選べばいいのだろうか。
一方、ワクチンを打たないという選択肢もあると語るのは大阪大学微生物病研究所教授の松浦善治氏である。
松浦氏はワクチン開発に携わっているが「自分だったら今の状況では怖くてとても打ちたいと思いません」と語る。
なぜワクチン開発者が「ワクチンを打ちたくない」と言うのか。
最前線の研究者たちの話を聞くうちに、ワクチンさえできれば流行が収束に向かうといった見通しの甘さに気づかされた。
私は、絶対接種しませんけど(^^;
2)大手メディアの基本線は「ワクチンで感染症を抑えることができる」
大手メディアの基本線=「ウイルス感染症」→「ワクチンができれば大丈夫」
今年に入ってからは、抗体をつくればいいわけではない、抗体はウイルスを守ったり、感染の手助けをすることもある「抗体依存性感染増強(ADE)」というのもある。
…というワクチン開発に従事する者なら、私もそうでしたが「新人さん」の時に叩き込まれるワクチン開発の落とし穴、何十年も前からよく知られいてる業界内常識について、ようやく一般向け大手メディアも取り上げるようになってきました。
今だに、
専門家が業界内常識を訴えても、
大手メディアさんが取り上げない限り、
世の中の常識にはなり得ないという事?!
3)インフルエンザワクチンは重症化防止効果も確認できてない(@@;)
ワクチンには感染予防のものと、重症化防止のものがある
種痘、黄熱ワクチン、麻疹ワクチンなどはいずれも生ワクチンであり、感染予防効果も重症化防止効果もどちらも発揮します。
感染予防効果は認められないものの、重症化防止効果が確認されたワクチンというのは実在しません。
インフルエンザに対する皮下接種される不活化ワクチンの感染予防効果は臨床上も、メカニズム上も、実験上もいずれも否定ないし確認できないことが明らかになってしまい、今日では感染予防効果は期待できないことは公的な事実となっています。
それでは「困る」ので「重症化防止を目的とする」と言ってるだけであって、重症化防止効果を確認できているわけではありません。
エ~ッツ!(@@;)
だって
「ワクチン打ったのにインフルにかかった(涙)」
「打ってなかったら、もっと酷かったのよ!」
ってみんな普通に納得してません?!
そっか、これが周知されると、
ワクチン接種する人いなくなる。
↓
医療業界困る
↓
医師会の圧力って事?!(--;)
メディアの皆様、
どうか、どうか、
ほんとうの事を伝えてください!
最後までお読み頂いてありがとうございましたM(_ _)M