1)インスタでの訃報
相手がペットと限らず、
もちろん人でもそうですが、
命あるもの、必ず終わりがあると解ってはいても…。
【テンちゃん】
8月28日急死しました
12才でした
夜食にちゅ~る食べてから4時間後にです
いまだになんで?
どうして?
頭がおかしくなりそうです
可愛いテンちゃん見て下さい
文面からお気持ちが伝わりすぎて、
絶句してしまいました。
2)二代目にゃんこのお見送り
先代にゃんこのアータンは、
19歳5ヶ月で虹の橋を渡りました。
18歳後半から、数カ月周期で、
激しく嘔吐することがあったりして、
少しづつ、こころの準備をさせてもらい。
幸い、派遣で就業中だったので、
少し前からお休みして、
亡くなった瞬間も一緒に居る事が出来ました。
それが突然だったとしたら…
考えただけで、心が萎えます。
3)昔々の愛犬との別れ
実家は、犬派でした。
なかでも、中一の春、
幼少時一緒に育った、
スピッツのリリとの別れは、
思い出してもウルウルします。
それはそれは賢くて優しく、
子供が大好きな、
近所でも、友人達にも人気の
実家伝説の名犬でした。
今にして思うと、
10歳にはなっていなかったかも?
母に依ると
「産後の肥立ち」とのことでしたが、
毎年出産させられていましたから、
身体に負担が掛かっていたのでしょうか?
亡くなる寸前まで、
身体を起こそうとした
健気な姿が忘れられません。
別れの、つらさ、悲しさ、
その時初めて知りました!!!
11歳になった
稟さんの体力低下が
気になる今日この頃
別れは必ず来るんですよね
でも、キット虹の橋のたもとで、
待っていてくれると信じています。
もちろん、テンちゃんも…ね(^^)
最後までお読み頂いてありがとうございましたM(_ _)M